パソコンで作業をしているとき、突然重くなるということはないでしょうか。パソコンが重ければ、ネット閲覧や文章作成などに時間がかかりますし、仕事で使っている場合には他の人にまで迷惑をかけるかもしれません。そこで、この記事ではパソコンが重くなる原因や、応急処置や動作を軽くする方法について解説していきます。

目次
1.パソコンが急に重くなる4つの原因!

1-1.メモリの容量が不足している
1-2.パソコン内部に不具合がある
1-3.バックグラウンドで作動しているソフトが多い
1-4.ウィルスに感染している


2.タスクマネージャーから原因を特定してみよう
3.パソコンが重い人必見!応急処置としてできること

3-1.ブラウザのタブを閉じる
3-2.パソコンを再起動する
3-3.バックグラウンドで動いているアプリを終了させる
3-4.ホコリを取り排熱対策をする
3-5.ウィルスチェックをする


4.それでも直らないときは?パソコンが重いときの解決法!

4-1.Windowsをアップデートする
4-2.使っていないアプリをアンインストールする
4-3.スタートアッププログラムを無効にする
4-4.パフォーマンスプランを変更する
4-5.視覚エフェクトを最適化する
4-6.サーチインデックス機能を使わない
4-7.ディスクのクリーンアップをする
4-8.OSをインストールし直してみる


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1.パソコンが急に重くなる4つの原因!

パソコンが急に重くなってしまうときにはいくつかの理由があります。この段落では、重くなってしまう場合に考えられる原因を4つあげ、それぞれについて説明していきます。

1-1.メモリの容量が不足している

パソコンで作業をする際、メモリーはスムーズで効率的に進めるかを左右しています。メモリの容量に余裕があればあるほど、パソコンでの作業効率はアップします。メモリー不足でパソコンが重いケースもあります。その場合、「使わないアプリまでたくさん起動していないか」「常駐プログラムを増やしていないか」など、確認してみましょう。パソコンの作業効率を上げるには、常にメモリに余裕を持たせておくことが重要です。

1-2.パソコン内部に不具合がある

パソコン内部に不具合が生じている場合も、パソコンが急に重くなることがあります。不具合としてあげられるのは、ハードディスクの断片化です。断片化とは、空き領域やファイルが整頓された状態ではなく、バラバラに配置されてしまう状態のことです。例えば、Aというデータを保存した後にBというデータを保存したとしましょう。

AとBのデータが並んで保存されるのが好ましいですが、この2つの間に空き容量ができてしまうことがあります。または、データが分割されて保存されてしまうこともあるのです。パソコンで作業をする際は、さまざまなデータを保存したり引き出したりという動作を繰り返していきます。

断片化とは、この動作を繰り返しているときに発生しやすいもので、その状態がパソコンの作業スピードを落とすことにつながっていきます。ハードディスクの断片化は、通常の使用をしていても起こりがちです。しかし、保存したデータの配置が知らないうちに穴が抜けたような状態になってしまうと、それだけ動作は遅くなります。また、ファイルやハードディスクに破損がみられる場合にも重くなってしまうことがあるので注意しましょう。ひどい場合には、修理をしなければ使えないこともあります。

1-3.バックグラウンドで作動しているソフトが多い

バックグラウンドで動いているソフトがある場合にも、パソコンは重くなり、作業効率を下げてしまうことがあります。バックグラウンドとは、目には見えない部分ということで作業している人が意識していないところで勝手に起動し、作動しているソフトが存在しているということです。

例えば、パソコンを立ち上げると同時に自動的に起動する設定になっているアプリがあれば、自分で起動していなくても勝手に見えないところで動いていることになります。そのため、自分では知らないままその分のメモリが使われていることになり、パソコンが重くなるのです。

これは、自分ではあまりパソコンの設定をしない人に多いかもしれません。例えば、パソコンを購入したときに初期設定を販売店や他の人にすべて任せた場合などに多くみられます。または、新しいアプリを入れたときに自分でもよくわからないまま自動的に起動するよう設定しているかもしれません。そのときは必要だったアプリでも、使っているうちに忘れていることは多いものです。

自動で起動してしまうため、自分では認識しにくく気づくのに時間がかかります。パソコンが重く感じる場合は、「見えないアプリが自動で作動していないか」「不要なアプリがないか」について、ときどき確認してみましょう。

1-4.ウィルスに感染している

今まで問題なく作業できていたパソコンが急に重くなったら、ウィルスの感染も疑ってみましょう。ウィルスの感染は、好ましいことではありませんが、さまざまなサイトの閲覧を頻繁にしている人は感染している可能性もあるでしょう。メモリ容量が異常に消費する場合や、パソコンのCPU処理が異常に遅い場合はウィルスが活動しているのかもしれません。ウィルスが感染した場合には、ウィルス対策ソフトのサポートを利用する方法が一般的で安心できます。

または、リカバリーディスクを使い、パソコンをいったん初期状態に戻すのもいいでしょう。ただし、なかにはウィルスに感染したのではなく、ウィルス対策ソフトがパソコン内をチェックしている動作で重くなっているケースもあります。

2.タスクマネージャーから原因を特定してみよう

パソコンが急に重くなったとき、原因が不明のままではその先の解決に進むことはできません。作業が遅くなってきたと感じたときには、まずその原因を特定することを第一に考えましょう。パソコンが重くなった原因については、タスクマネージャーから特定することができます。はじめにタスクバーを右クリックし、タスクマネージャーを選択して表示させましょう。

次に「プロセス」タブのCPUをチェックしていきます。このとき90%以上であれば、パソコンが重くなっている原因はCPUだと特定できます。同じようにメモリが90%以上であればメモリ、ディスクが90%以上であればディスクが原因であると考えていいでしょう。

CPUに原因が考えられる場合には、Windowsがアップデート中のときもあります。または、ウィルス対策ソフトがチェックしているのかもしれません。いずれの場合でもこれらの作業が終了すれば、解決できることなので終了するまで待ちます。アップデートもウィルスチェックもむしろ必要な作業なので、定期的に行うようにしましょう。

メモリ不足が原因と特定できる場合には、複数のタブをブラウザで同時に開いている可能性があります。または、ExcelやWordなどのOffice製品がメモリを圧迫しているのかもしれません。「必要もないのに開きっぱなしにしているタブがないか」「メモリを圧迫しているソフトはないか」などチェックすることで解決が可能です。

ディスクが原因になっている可能性があるなら、CPUと同じようにWindowsがアップデートをしているか、ウィルス対策ソフトがパソコン内をチェックしていると考えることができます。ディスクの使用量が95%を超えるような場合は、自動で不要なファイルの圧縮処理を行うので注意が必要です。なぜなら、圧縮処理をしている間はパソコンが重くなり、作業スピードを下げやすいからです。特に、長年使っているパソコンの場合は不要なファイルが増えていることが多いので、ときどきチェックして整理しておくといいでしょう。

タスクマネジャーでメモリの消費量が多いプログラムを停止する方法

1. Ctrlキー + Shiftキー + ESCキーを同時に押して「タスクマネジャー」を開きます。
※ 左下の表示が「簡易表示」となっていない場合は「詳細」をクリックし詳細表示にします。
2.「プロセス」タブをクリック、自動的に起動させたくないソフトをクリックで選択し画面右下の「タスクの終了」をクリックします。 ここでは例として、「Google Chrome」をクリックします。
操作は以上です。【ワンポイント】いつも起動させておく必要がないソフトかつスタートアップへの負荷が高いソフトを選択すると効果的です。

3.パソコンが重い人必見!応急処置としてできること

パソコンが重いときには処理スピードが落ちてしまい、作業にも影響が出やすくなります。この段落では、作業中にパソコンが重くなったときに自分ですぐにできる応急処置の方法を紹介していきます。

3-1.ブラウザのタブを閉じる

作業しているときに急にパソコンが重くなったと感じたときに簡単にできる応急処置の一つが、ブラウザのタブを閉じることです。ネットで調べものをしているときは、ついたくさんのサイトを開いてしまう人が多いのではないでしょうか。サイトの作りによっては、リンクをたどっていくと新しいウィンドウで開くように設定されていることもあるため、気づかないうちにたくさんのタブが開いていることもあります。このような状況になると、その分メモリが消費してしまい、パソコンが重く感じる状態になりがちです。

タブは、2~3個程度なら特に問題はありません。しかし、それ以上開いているようであれば閲覧する必要性がなくなったページから閉じていきましょう。本来であればサイトを見て不要になった時点で閉じておき、それから新しいサイトを開くのが理想的です。また、実際にメモリがどれくらい消費しているか確認するのもいいでしょう。メモリの消費量は、タスクマネージャーで確認できます。タスクマネージャーを見るにはタスクバーを右クリックすれば項目がでてきますので簡単に確認ができるでしょう。

3-2.パソコンを再起動する

パソコンが重いときには、パソコンをいったん再起動するだけでも解決できる場合があります。ブラウザでたくさんのタブを開いていないような場合や、思い当たることがない場合は、まず再起動をしてみるといいでしょう。

特に、パソコンを長時間連続で使っているときには、パソコンの電源を一度落としてあげたほうがいいかもしれません。スリープモードを多用して使っていると、使っている本人はその間パソコンから離れていることも多く気づきにくいものですが、使わないときには電源を落としておくのが理想的です。

続けて使う必要がない場合は、こまめに電源を切りパソコンを少し休ませてあげるのもいいでしょう。続けて作業をしなければいけない場合は、再起動するだけでも十分です。再起動をすることで起動中のプロセスがいったん終了されるため、RAMメモリがきれいになることが期待できるでしょう。パソコンが重い状態をリセットすることができ、再び作業効率を上げることもできます。

3-3.バックグラウンドで動いているアプリを終了させる

パソコンが重いときには、自分でも認識できていないアプリがバックグラウンドで作動していることも少なくありません。見えない部分で複数のアプリが作動していると、それだけメモリの容量が必要になりますし、CPUの使用率が高まります。

他のアプリが勝手に起動していることが考えられる場合には、まず確認し必要性がないものであれば、すぐに「タスクの終了」を選択して閉じるようにしましょう。「何が起動しているか」について、すぐに確認できない場合は、タスクマネージャーからチェックできます。

まず、タスクマネージャーを開いて「バックグラウンドプロセス」の欄から「実行中のプログラムがないかどうか」をチェックします。実行中のプログラムが発見されたら必要なものかどうか判断し、不要ならタスクを終了させておけばいいのです。

3-4.ホコリを取り排熱対策をする

パソコンは、熱がこもってしまうと処理速度が下がってしまうことがあります。パソコンが重いと感じるときには、本体が熱を持っていることも多く、応急処置として排熱対策が効果的です。パソコンに熱がたまっているときには、ハードディスク付近に触れてみると熱くなっているのでわかりやすいかもしれません。

また、音が普段より大きめになっていることもあるので注意しておくといいでしょう。熱くなったことに気づかず、そのまま使い続けていると重くなるだけではなく、作業自体が中断してしまうこともあるので注意が必要です。

パソコンが熱を持ってしまう理由にはいくつかあります。まず、一つはホコリがたまったままになっていることです。特に、長年使っているパソコンの場合は掃除してみるのもいいでしょう。ホコリがたまっているとエアフローが悪くなり、そのせいで排熱できなくなります。デスクトップパソコンなら内部にまでホコリが入っていないか確認し、適切に掃除をすることが大切です。

ノートパソコンの場合も外側を拭き取るなどしてホコリを除去します。夏のように暑い日も同じ現象が起こりやすくなります。暑い日には適度に冷房を入れ、必要に応じて換気を心がけるようにしましょう。また、パソコンは他の物と密着させず、適度に周囲との間隔を空けて使うことも排熱対策には重要です。

3-5.ウィルスチェックをする

パソコンが重いときには、ウィルスチェックを実行するのも応急処置として有効です。作業中に突然重くなったときには、ウィルス感染を疑ってみましょう。特に、さまざまなサイトを閲覧しているときに重くなったら、何らかのウィルスに感染したかもしれません。ウィルス感染した場合でも、ブロック機能があるウィルス対策ソフトをインストールしておくと感染前にブロックしてくれる可能性は高まります。しかし、ブロック機能がない場合でもチェック機能を使ってパソコンの状態をチェックし、必要に応じて処置を行うことは可能です。ウィルスにはさまざまなものがあります。

ネット閲覧をしているときには、どこかのサイトでスパイウェアを拾ってしまう可能性もゼロとはいえません。気づかない間にインストールされていることもあるので、注意しましょう。

4.それでも直らないときは?パソコンが重いときの解決法!

ここまでで紹介した応急処置の方法を試してみて重い状況が改善されない場合でも、あきらめることはありません。それでも改善できないときの対策について紹介していきます。

4-1.Windowsをアップデートする

パソコンが重いときには、OSのバージョンが古くなっている可能性もあるでしょう。使っているソフトやブラウザに対してOSのバージョンが古く対応できていないと、処理が遅くなってしまうことがあるのです。そのため、Windowsが最新になっているかどうかを確認し、アップデートを実行してみましょう。確認方法は、設定画面から「更新とセキュリティ」を開いて利用できる更新プログラムがあるかどうかチェックすればいいだけです。または、自動でアップデートできるように設定されていると、更新プログラムがインストールされている間はパソコンが重くなります。

作業中のアップデートを避けたいときには、アップデート時間を夜間にずらすなどの対策をとるのもいいでしょう。OSのアップデートには時間がかかります。常に最新のWindowsにアップデートしておくには、時間に余裕のあるときに実行することで、作業中にパソコンが重くなることを回避できます。

4-2.使っていないアプリをアンインストールする

パソコンが重くなる状態を改善し、作業しやすい環境を整えるには不要なアプリの削除も有効です。パソコンを使っていると、そのときは必要と感じたソフトでもインストールしてからしばらく経つと使わなくなってしまうこともあります。いつのまにか使わないアプリが増えていき、HDDの容量を圧迫してしいることも多いです。パソコンが重くなったときには、不要なアプリがないかどうかをチェックし、使わないものはアンストールしておきましょう。特に、パソコンを立ち上げるときに自動で起動する設定になっているアプリは要注意です。

作業中にも見えないところで勝手に作動しているため、その分パソコンのメモリ容量を使っていることになり、作業効率を悪化させる原因になります。不要なアプリについては、ときどきパソコンをチェックして整理する習慣をつけることも大切です。使わなくなったと感じるアプリがあればどんどん削除しておきましょう。

自分でも何のアプリが入っているか把握できていない場合には、コントロールパネルからも確認できます。コントロールパネルから「プログラムのアンインストール」を開いて何が入っているかを確認しましょう。アンインストールしたいものを選択したら「プログラムのアンインストール」をクリックすれば削除することが可能です。

4-3.スタートアッププログラムを無効にする

パソコンを立ち上げたとき、同時に起動するプログラムのことをスタートアッププログラムといいます。例えば、SkypeやSteamなどのプログラムが該当し、これらのプログラムは一般的に使われることが多いため、パソコン購入時から設定されている場合もあります。

しかし、誰もが必ず使うというわけではありません。使わない人にとってはパソコンを重くしてしまうだけということもあるでしょう。自分の作業に不要だと感じたときには、自動で起動しないように設定しておけば解決できます。

起動しないようにするには、まずタスクマネージャーから「スタートアップ」のタブを選択。続いて、スタートアッププログラムの一覧が表示されるので、ここで無効にしたいものを選んだら、次に「無効化」を選択すれば完了です。

4-4.パフォーマンスプランを変更する

パソコンを使用する際、節電を優先してパソコン自体のパフォーマンスを下げていることがあります。パソコンに必要最低限のアプリしかインストールしていない場合や、簡単なテキスト入力といった軽い作業にしか使わない場合には、消費電力を抑えておいても作業に支障が出ることはあまりないでしょう。

しかし、画像の多いサイトの閲覧や動画サイトの視聴などが多い場合には、パソコンが重くなってしまいがちです。また、画像を添付したり文字数の多いデータを扱ったりするときには、肝心の作業が遅れてしまいます。このような場合にも、消費電力を犠牲にして高パフォーマンスプランを選択しましょう。

こうすることで、パソコンの性能を向上させることができます。プランを変更するにはコントロールパネルをクリックし、「システムとセキュリティ」から「電源オプション」と進みます。続いて「追加プランの表示」を選択し、高パフォーマンスに設定するだけです。

4-5.視覚エフェクトを最適化する

視覚エフェクトというのは、パソコンの画面上で使われているさまざまな視覚効果のことをいいます。例えば、音楽に合わせてグラフィックが変化したり、キャラクターが操作を説明したりといった動きのあるものがその一つです。他にも、ゴミ箱などのアイコンに影をつけて立体的な効果を出したり、ボタンなどを半透明にして背景が見えるようにしたりといったものも視覚エフェクトに含まれます。視覚エフェクトを設定すると見た目にも楽しいですし、中には見やすくなる場合もあります。

しかし、メモリ容量を消費しやすいのがデメリットです。視覚エフェクトは、自作することも可能で個性的な画面を作りたい人に向いていますが、パソコンが重くなってしまうようなら無効にしておいたほうがいいかもしれません。パソコンの処理速度が遅いときの原因として視覚エフェクトが考えられるようなら、視覚効果の最適化を図ってみましょう。

Windowsの場合は、コントロールパネルで設定することが可能です。「システム」から「システムの詳細設定」をクリックし、詳細設定タブのパフォーマンスの設定を押下して「パフォーマンスを優先する」を選ぶだけで完了できます。

コントロールパネルから「コンピューターの簡単操作」に進み、「視覚ディスプレイの最適化」を選択した後「必要のないアニメーションを無効にします」を選択する方法でもアニメーションの解除が可能です。

視覚効果の設定方法

「スタート」をクリックし、アプリの一覧から「Windowsシステムツール」をクリックし、一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
「システムとセキュリティ」または「システム」をクリックしたら「システムの詳細設定」をクリックします。
「システムのプロパティ」が表示されたら「詳細設定」タブを選択「パフォーマンス」欄の「設定」をクリックし「パフォーマンスオプション」が表示します。
「視覚効果」タブが選択されていることを確認し、任意の視覚効果の設定をクリックして、「OK」をクリックします。

4-6.サーチインデックス機能を使わない

WordやExcelなど保存したファイルがどこに入っているかわからないときには、「検索をかけて探す」という方法があります。このようなときに、ファイルを探しやすいように登録しているのが、サーチインデックス機能です。パソコンでの作業を効率的にしてくれる機能の一つであり便利ですが、この機能が有効になっているとパソコンに負荷がかかりやすいというデメリットもあります。

そのため、パソコンが重いと感じるときにはサーチインデックス機能が原因になっているもかもしれません。ファイル数が多い場合や、特に必要ないというときにはサーチインデックス機能をオフにしてみましょう。

オフにするにはWindowsエクスプローラーから「プロパティ」を選択し、「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックを外すだけです。これだけの操作で、パソコンの動きが改善されるかもしれません。

4-7.ディスクのクリーンアップをする

パソコンが重いときには、ディスクのクリーンアップをすることで解決できることもあります。これを実行することでディスク上の改善されるのがディスクの断片化です。ディスクの断片化が発生していると、空き容量やファイルが分割されていることになります。つまり、ディスクの中がきれいに整理されていない状態になっているため、パソコンの処理に遅れが生じてしまうのです。クリーンアップをすれば、ファイルはファイルでまとめることができ、空き容量も分散されることがないため必要なデータを開くときもスムーズになります。 パソコンが重いときには、ディスクのクリーンアップをすることで解決できることもあります。デフラグともいわれるもので、これを実行することで改善されるのがディスクの断片化です。ディスクの断片化が発生していると、空き容量やファイルが分割されていることになります。つまり、ディスクの中がきれいに整理されていない状態になっているため、パソコンの処理に遅れが生じてしまうのです。クリーンアップをすれば、ファイルはファイルでまとめることができ、空き容量も分散されることがないため必要なデータを開くときもスムーズになります。

ディスクのクリーンアップを実行するには、スタートボタンから「Windows 管理ツール」を選択します。次に「ディスクのクリーンアップ」と進み、クリーンアップするドライブを選択しましょう。ディスクが整理されているのはパソコンを快適に使ううえで大切なことです。実際に不具合が起こったときに慌ててクリーンアップを実施するより、普段から日時を決めて自動化しておくのもいいでしょう。

(手順1)Windows に搭載された「ディスククリーンアップ」でジャンクファイルを削除する

ディスククリーンアップは Windows標準のメンテナンス機能で、ドライブ上の不要なファイルジャンクファイルを削除してドライブの空き容量を確保することができます。

1. タスクバー上の「エクスプローラー」をクリックします。

2.「エクスプローラー」が表示されたら、画面左側のナビゲーションウィンドウから「PC」をクリックします。

3.「PC」が表示されたら、ディスククリーンアップをおこなうドライブをクリックして、「ドライブツール」タブをクリックし、管理グループの「クリーンアップ」をクリックします。
例として、「Windows(C:)」のドライブをクリックします。

4. 空き領域を計算されるのを待ちます。5.「ディスククリーンアップ – Windows(C:)」が表示されたら、「削除するファイル」から削除したくない項目のチェックを外して「OK」をクリックします。

4-8.OSをインストールし直してみる

パソコンが重いと感じたときには、OSの再インストールを試みるのも改善策の一つです。どのような方法を実行しても効果が得られないときに、実行してみる価値があるでしょう。OSをはじめからインストールし直すのは手間がかかる作業かもしれませんが、Windowsの「回復」機能を使えば簡単に実行することは可能です。「回復」機能は、Windowsに標準で搭載されています。この方法で実行すると、インストールされたシステムセッティングやプログラムは初期化されます。パソコンが重いうえにプログラムが複雑に入り組んでしまってわからないという場合にも、この方法を試してみるといいかもしれません。

OSを再インストールするには、コントロールパネルから「システムとセキュリティ」と進み、続いて「セキュリティとメンテナンス」を選択して「回復」を選ぶだけです。パソコンに不慣れな人でも実行しやすい方法といえます。

高速&快適化アプリなら「パソコンが重い」を簡単に解決できる!

パソコンを使っていると急に重くなってしまうことがあります。重くなる原因はさまざまですが、ここで紹介したようにパソコンを軽くする方法はたくさんあるため、試してみると解決できるかもしれません。しかし、スピーディーに解決できない場合もあります。困ったときには「パソコンが重い」という現象を簡単に解決できる高速&快適化アプリを使うのもいいでしょう。

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