作業に使うパソコンが遅いですか?パソコンが重ければ、ネット閲覧や文章作成などに時間がかかり、自分もイライラですし、仕事での場合には他人にまで迷惑をかけるかもしれません。

そこで、本記事でパソコンが重くなる原因や、パソコンの処理速度を上げる応急処置や動作を軽くする方法について紹介しきます。

目次
1.パソコンが急に重くなる原因!

2.簡単にパソコンを軽くする対処法 -即効果アリ

2-1. すぐに使わないプログラムを閉じる
2-2.ブラウザのタブを閉じる
2-3.パソコンを再起動する
2-4.高速化アプリでパソコンを軽くするのはカンタン!

3.パソコンの立ち上がりが遅い人必見!pc起動遅い時の対処法

3-1.スタートアッププログラムを無効にする
3-2.高速スタートアップを有効にする

4.パソコンを軽くするため、普段の使用中にすべきこと

4-1.不要なアプリをアンインストールする
4-2.一時ファイルを削除すると、不要なファイルを整理整頓する
4-3.Windows10自動更新を無効にする
4-4.ホコリを取り排熱対策をする
4-5.ウィルスチェックをする

5.それでも直らないときは?パソコンが重いときの解決法!

5-1.Windowsをアップデートする
5-2.パフォーマンスプランを変更する
5-3.視覚エフェクトを最適化する
5-4.サーチインデックス機能を使わない
5-5.ディスクのクリーンアップをする
5-6.OSをインストールし直してみる


高速&快適化アプリなら「パソコンが重い」を簡単に解決できる!

1.パソコンが急に重くなる5つの原因!

パソコンを軽くする前に、先ずpcを重くする原因を見つけるのは大事です。パソコンが急に重くなってしまうときにはいくつかの理由があります。ここでは、パソコンが重くなってしまう場合に考えられる原因を5つあげ、それぞれ説明していきます。

pc処理速度が遅い原因を見つける

1-1.メモリの容量が不足している

パソコンで作業をする際、メモリーは効率を左右しています。メモリの容量に余裕があればあるほど、パソコンでの作業効率はアップします。メモリー不足でパソコンが重いケースがあります。その場合、「使わないアプリまでたくさん起動していないか」「常駐プログラムを増やしていないか」など、確認してみましょう。パソコンの処理速度を上げるには、常にメモリに余裕を持たせておくことが重要です。

1-2.CPUの使用率が高い

CPUがパソコンにとって、脳が人間にとっての意味と同じです。人間が同時に複数の件を考えるのが難しいと同じく、CPUが同時に処理できるプロセスの量が限られています。CPUの使用率が高いなら、つまりCPUの負荷が高いなら、パソコンの処理速度やアプリなどの動作速度がもちろん落ちます。

1-3.ハードディスクに不具合がある

ハードディスクに不具合が生じている場合も、パソコンが急に重くなることがあります。不具合としてあげられるのは、ハードディスクの容量が不足するか、ハードディスクの断片化です。

断片化とは、空き領域やファイルが整頓された状態ではなく、バラバラに配置されてしまう状態のことです。

不要なファイルがたくさんあり、またはハードディスクの断片化が発生した場合も、パソコンの動きが遅くなります。

1-4.バックグラウンドで作動しているソフトが多い

バックグラウンドで動いているソフトがある場合にも、パソコンは重くなり、作業効率を下げてしまうことがあります。

バックグラウンドとは、目には見えない部分ということで作業している人が意識していないところで勝手に起動し、作動しているソフトが存在しているということです。

パソコンを立ち上げると同時に自動的に起動する設定になっているアプリがあれば、自分で起動していなくても勝手に見えないところで動いていることになります。そのため、自分では知らないままその分のメモリが使われていることになり、パソコンが重くなります。

パソコンの動きを早くするには、「見えないアプリが自動で作動していないか」「不要なアプリがないか」について、ときどき確認してみましょう。

1-5.ウィルスに感染している

今まで問題なく作業できていたパソコンが急に重くなったら、ウィルスの感染も疑ってみましょう。ウィルスの感染は、好ましいことではありませんが、不審なサイトを閲覧したら感染される可能性もあるでしょう。ウィルスが感染した場合には、ウィルス対策ソフトのサポートを利用する方法が一般的で安心できます。

2.簡単にパソコンを軽くする対処法 - 操作カンタン、即効果アリ!

カンタンにパソコンを高速化する方法

2-1. すぐに使わないプログラムを閉じる

パソコンを使っているうちに遅くなるならば、一番効果的、且つカンタンなパソコンを軽くする方法はすぐ使わないアプリを閉じることです。

同時に複数のプログラムが開かれていれば、CPUの使用率が高くなります。普段であれば、CPUの使用率が0%~50%です。常に75%を超えている場合は要注意です。

CPUの使用率を確認する方法は:

①タスクバーの空白位置を右クリックします。

②「タスクマネージャー」をクリックします。

※ Ctrlキー + Shiftキー + ESCキーを同時に押しても、「タスクマネジャー」を開けます。

③開かれた「タスクマネージャー」ウィンドウで、CPUの使用率を確認できます。

パソコンを軽くする方法-タスクマネージャでcpuを確認pc高速化-CPU使用率確認

CPUの負荷が重ければ重いほど、パソコンの動作が遅くなります。

著者の経験によりますと、パソコンを軽くする一番効く方法はすぐに使わないなアプリを閉じることです。

閉じるのも簡単:④閉じたいプログラムを選択して、右下にある「タスクの終了」をクリックします。

不要なアプリ終了することで、パソコンの処理速度を上げる


2-2.ブラウザのタブを閉じる

ウェブサイトへアクセスする際のパソコン処理速度を改善したいなら、同時に開いているタブ数に要注意です。

ウェブサイトの作りによっては、リンクをたどっていくと新しいウィンドウで開くように設定されていることもあるため、気づかないうちにたくさんのタブが開いていることがあります。ネットで情報を調べるときは、ついたくさんのサイトを開いてしまう人が多いのではないでしょうか。複数のタブを開いていたら、その分メモリが消費してしまい、もちろんパソコンの処理速度が落ちます。

メモリの消費量もタスクマネージャーで確認できます。下記は、GoogleのChromeでタブ10個開いている時メモリの消費量です。

パソコンが遅い時、メモリを確認する

通常なら、メモリの消費量を60%以下に保つことを正常的だと見ましょう。常に60%を超えている状態のままだと、CPUへの負荷が高く、使用寿命にも影響があります。

メモリ不足が原因と特定できる場合には、複数のタブをブラウザで同時に開いている可能性があります。または、ExcelやWordなどのOffice製品がメモリを圧迫しているのかもしれません。「必要もないのに開きっぱなしにしているタブがないか」「メモリを圧迫しているソフトはないか」などチェックすることで解決が可能です。

メモリの消費量が多いプログラムを停止する方法:

①Ctrlキー + Shiftキー + ESCキーを同時に押して「タスクマネジャー」を開きます。

②停止したいプログラムを選択して、「タスクの終了」をクリックします。

2-3.パソコンを再起動する

パソコンを再起動することは、Windows10パソコンを軽くする定番の方法です。上記2つの方法を試しても、明らかにパソコンの速度が改善されていない場合、再起動して見てください。

特にスリープ状態から復帰するのが遅いWindows10パソコンとって、定期的にパソコンを再起動する必要があります。

2-4.高速化アプリでパソコンを軽くするのはカンタン!

もし上記3つの応急対処法を試しても、パソコンの処理速度がぴくとも上げていないならば、下記にまた12個パソコンを軽くする方法を紹介します。

でも、どちらでもパソコンに関する知識がなければ、操作がカンタンとは言えない方法なので、先ずは1つ、パソコンの初心者でもカンタンにパソコンを軽くすることができるpc高速化アプリを紹介します。

パソコン高速化するAdvanced SystemCare

下記UIのキャプチャーから見ても分かると思いますが、このpc高速化アプリでクリーンできるモノが万全です。しかも、AIモードもあり、本当の意味でワンクリックでパソコンを軽くするソフトです。

Advanced SystemCare(アドバンスド システムケア)

ワンクリックでパソコンを軽くするソフト

有料ソフトですが、無料版での機能も十分パソコンを軽くすることができますので、とりあえず無料でダウンロードして使って見ましょう。


3.パソコンの立ち上がりが遅い人必見!pc起動遅い時の対処法

使い始めの頃は起動が快適だったが、使っているうちにパソコンの立ち上がりが遅くなりました。起動だけで数分かかっている場合は、焦りやすいです。

pc起動が遅い場合、下記2つの対処法でパソコンの起動を高速化できます。


3-1.スタートアッププログラムを無効にする

パソコンを起動するとき、同時に起動するプログラムのことをスタートアッププログラムといいます。

例えば、SkypeやSteamなどのプログラムが該当し、これらのプログラムは一般的に使われることが多いため、パソコン購入時から設定されている場合もあります。

しかし、誰もが必ず使うというわけではありません。使わない人にとってはパソコンを重くしてしまうだけです。自分の作業に不要なプログラムは、自動で起動しないように設定しておけばパソコンを軽くすることできます。


手順:

①Ctrlキー + Shiftキー + ESCキーを同時に押して「タスクマネジャー」を開きます。

②「スタートアップ」のタブを選択。

③表記されるプログラムの一覧から、無効にしたいアプリを選んだら、「無効化」をクリックします。

不要なスタートアップアプリを無効にして、パソコンを軽くする


3-2.高速スタートアップを有効にする

高速スタートアップとは、Windows10パソコンが既定で搭載している、Windows10パソコンの起動を高速化するための機能です。

高速スタートアップを有効にする手順は以下の通りです。

①「win」キーを押して、「コントロールパネル」を入力して検索します。

②「ハードウェアとサウンド」を選択します。

コントロールパネル-ハードウェアとサウンド

③「電源オプション」 - 「電源ボタンの動作を選択する」を順にクリックします。

「電源オプション」 - 「電源ボタンの動作を選択する」

④「現在利用可能ではない設定を変更します」を選択します。

現在利用可能ではない設定を変更します

⑤「高速スタートアップを有効にする」にチェックを入れて、「変更の保存」をクリックします。

高速スタートアップを有効にすることで、パソコンの起動を高速化します。


4.パソコンを軽くするため、普段の使用中にすべきこと

使い始めの頃はパソコンの動作が快適だったが、使っているうちに速度がだんだん落ちていく、パソコンの動きがヌルヌルになりました。その原因は大きく、普段の使用にあります。

次に、普段の使用でパソコンを軽くする対処方法を紹介します。

4-1.不要なアプリをアンインストールする

パソコンの使用時間が長くなりますと、いつのまにかインストールしたアプリが増えます。アプリの数が多ければ、ドライブの容量を圧迫します。また、ほとんどの人がアプリをインストールする時はデフォルトでシステムドライブのCドライブにインストールしますので、Cドライブの空き容量が少ないと、パソコンの動きも鈍くなります。

そのため、不要なアプリを常に整理することも、パソコンを軽くすることができます。

不要なアプリをアンインストールする手順:

①「スタート」アイコンをクリックして、「コントロールパネル」を入力して検索します。

②「コントロールパネル」ウィンドウで「プログラムと機能」をクリックします。

不要なアプリをアンインストールして、pcを高速化する

③プログラムの一覧で、インストールしたアプリを全て確認でき、不要なプログラムを右クリックして、「アンインストール」を選択します。

アプリをアンインストールしてパソコン処理速度を上げる

4-2. 一時ファイルを削除すると、不要なファイルを整理整頓する

先程も紹介したように、ドライブにファイルがたくさんあると、ドライブの容量に圧迫し、もちろんパソコンの処理速度は落ちます。ここでいうファイルは一時ファイル(テンポラリファイルも言う)と自らパソコンに保存しているファイルのことです。

自らパソコンに保存しているファイルなら、もう使わないと判断できる途端で、削除するようおすすめします。ここでは、一時ファイルを手動で削除する方法を紹介します。

一時ファイルとは、ソフトウェアなどがファイル処理中、一時的に保存しているファイルのことです。通常、アプリを終了する時に消去されるものです。が、消去されない場合もあります。こういう時、ドライブのどこかに保存するまま、大量貯まっているとパソコンの動きが遅くなります。

パソコンを軽くするためには、一時ファイルを削除するのも効果があります。

一時ファイルを手動で削除する方法:

①「Win」+「i」キーを同時に押して、「設定」を開きます。

②「システム」をクリックします。

一時ファイルを削除してpc高速化する


③開いたウィンドウの左側に「記憶域」(ストレージと表記する場合もある)-「一時ファイル」をクリックします。

一時ファイルを消去してパソコン処理速度を上げる

④自動スキャンが終わったら、「ファイル削除」をクリックします。

一時ファイル削除でパソコンの動きを早くする

4-3. Windows10自動更新を無効にする

windows10の自動更新はバックグラウンドでCPUやメモリを使用しているため、有効にしているままパソコンの処理速度も遅くなります。そのため、windows10の自動更新を無効にすると、パソコンを軽くすることができます。

Windows10の自動更新を一時的に無効にする方法は以下です。

①「Windows」+「i」キーを同時に押し、「設定」を開きます。

②「Windows Update」をクリックします。

Windows10自動更新を無効にすることでパソコンを軽くする

③「Windows Update」-「更新を7日間一時停止」を順にクリックすると、Windows10の自動更新を一時的に無効にしました。


Windows10の自動更新を一時的に無効にして、パソコンも軽くする。

長期的にWindows10の自動更新を無効にするなら、Microsoft公式サイトで紹介している方法を参考にしてください。

4-4.ホコリを取り排熱対策をする

パソコンは、熱がこもってしまうと処理速度が下がってしまうことがあります。パソコンが重いと感じるときには、本体が熱を持っていることも多く、応急処置として排熱対策が効果的です。パソコンに熱がたまっているときには、ハードディスク付近に触れてみると熱くなっているのでわかりやすいかもしれません。

また、音が普段より大きめになっていることもあるので注意しておくといいでしょう。熱くなったことに気づかず、そのまま使い続けていると重くなるだけではなく、作業自体が中断してしまうこともあるので注意が必要です。

パソコンが熱を持ってしまう理由にはいくつかあります。まず、一つはホコリがたまったままになっていることです。特に、長年使っているパソコンの場合は掃除してみるのもいいでしょう。ホコリがたまっているとエアフローが悪くなり、そのせいで排熱できなくなります。デスクトップパソコンなら内部にまでホコリが入っていないか確認し、適切に掃除をすることが大切です。

ノートパソコンの場合も外側を拭き取るなどしてホコリを除去します。夏のように暑い日も同じ現象が起こりやすくなります。暑い日には適度に冷房を入れ、必要に応じて換気を心がけるようにしましょう。また、パソコンは他の物と密着させず、適度に周囲との間隔を空けて使うことも排熱対策には重要です。

4-5.ウィルスチェックをする

パソコンが重いときには、ウィルスチェックを実行するのも応急処置として有効です。作業中に突然重くなったときには、ウィルス感染を疑ってみましょう。特に、さまざまなサイトを閲覧しているときに重くなったら、何らかのウィルスに感染したかもしれません。ウィルス感染した場合でも、ブロック機能があるウィルス対策ソフトをインストールしておくと感染前にブロックしてくれる可能性は高まります。しかし、ブロック機能がない場合でもチェック機能を使ってパソコンの状態をチェックし、必要に応じて処置を行うことは可能です。ウィルスにはさまざまなものがあります。

ネット閲覧をしているときには、どこかのサイトでスパイウェアを拾ってしまう可能性もゼロとはいえません。気づかない間にインストールされていることもあるので、注意しましょう。

5.それでも直らないときは?パソコンが重いときの解決法!

ここまでで紹介した応急処置の方法を試してみて重い状況が改善されない場合でも、あきらめることはありません。それでも改善できないときの対策について紹介していきます。

5-1.Windowsをアップデートする

パソコンが重いときには、OSのバージョンが古くなっている可能性もあるでしょう。使っているソフトやブラウザに対してOSのバージョンが古く対応できていないと、処理が遅くなってしまうことがあるのです。そのため、Windowsが最新になっているかどうかを確認し、アップデートを実行してみましょう。確認方法は、設定画面から「更新とセキュリティ」を開いて利用できる更新プログラムがあるかどうかチェックすればいいだけです。または、自動でアップデートできるように設定されていると、更新プログラムがインストールされている間はパソコンが重くなります。

作業中のアップデートを避けたいときには、アップデート時間を夜間にずらすなどの対策をとるのもいいでしょう。OSのアップデートには時間がかかります。常に最新のWindowsにアップデートしておくには、時間に余裕のあるときに実行することで、作業中にパソコンが重くなることを回避できます。

5-2.パフォーマンスプランを変更する

パソコンを使用する際、節電を優先してパソコン自体のパフォーマンスを下げていることがあります。パソコンに必要最低限のアプリしかインストールしていない場合や、簡単なテキスト入力といった軽い作業にしか使わない場合には、消費電力を抑えておいても作業に支障が出ることはあまりないでしょう。

しかし、画像の多いサイトの閲覧や動画サイトの視聴などが多い場合には、パソコンが重くなってしまいがちです。また、画像を添付したり文字数の多いデータを扱ったりするときには、肝心の作業が遅れてしまいます。このような場合にも、消費電力を犠牲にして高パフォーマンスプランを選択しましょう。

こうすることで、パソコンの性能を向上させることができます。プランを変更するにはコントロールパネルをクリックし、「システムとセキュリティ」から「電源オプション」と進みます。続いて「追加プランの表示」を選択し、高パフォーマンスに設定するだけです。

5-3.視覚エフェクトを最適化する

視覚エフェクトというのは、パソコンの画面上で使われているさまざまな視覚効果のことをいいます。例えば、音楽に合わせてグラフィックが変化したり、キャラクターが操作を説明したりといった動きのあるものがその一つです。他にも、ゴミ箱などのアイコンに影をつけて立体的な効果を出したり、ボタンなどを半透明にして背景が見えるようにしたりといったものも視覚エフェクトに含まれます。視覚エフェクトを設定すると見た目にも楽しいですし、中には見やすくなる場合もあります。

しかし、メモリ容量を消費しやすいのがデメリットです。視覚エフェクトは、自作することも可能で個性的な画面を作りたい人に向いていますが、パソコンが重くなってしまうようなら無効にしておいたほうがいいかもしれません。パソコンの処理速度が遅いときの原因として視覚エフェクトが考えられるようなら、視覚効果の最適化を図ってみましょう。

Windowsの場合は、コントロールパネルで設定することが可能です。「システム」から「システムの詳細設定」をクリックし、詳細設定タブのパフォーマンスの設定を押下して「パフォーマンスを優先する」を選ぶだけで完了できます。

コントロールパネルから「コンピューターの簡単操作」に進み、「視覚ディスプレイの最適化」を選択した後「必要のないアニメーションを無効にします」を選択する方法でもアニメーションの解除が可能です。

視覚効果の設定方法

「スタート」をクリックし、アプリの一覧から「Windowsシステムツール」をクリックし、一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
「システムとセキュリティ」または「システム」をクリックしたら「システムの詳細設定」をクリックします。
「システムのプロパティ」が表示されたら「詳細設定」タブを選択「パフォーマンス」欄の「設定」をクリックし「パフォーマンスオプション」が表示します。
「視覚効果」タブが選択されていることを確認し、任意の視覚効果の設定をクリックして、「OK」をクリックします。

5-4.サーチインデックス機能を使わない

WordやExcelなど保存したファイルがどこに入っているかわからないときには、「検索をかけて探す」という方法があります。このようなときに、ファイルを探しやすいように登録しているのが、サーチインデックス機能です。パソコンでの作業を効率的にしてくれる機能の一つであり便利ですが、この機能が有効になっているとパソコンに負荷がかかりやすいというデメリットもあります。

そのため、パソコンが重いと感じるときにはサーチインデックス機能が原因になっているもかもしれません。ファイル数が多い場合や、特に必要ないというときにはサーチインデックス機能をオフにしてみましょう。

オフにするにはWindowsエクスプローラーから「プロパティ」を選択し、「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックを外すだけです。これだけの操作で、パソコンの動きが改善されるかもしれません。

5-5.ディスクのクリーンアップをする

パソコンが重いときには、ディスクのクリーンアップをすることで解決できることもあります。これを実行することでディスク上の改善されるのがディスクの断片化です。ディスクの断片化が発生していると、空き容量やファイルが分割されていることになります。つまり、ディスクの中がきれいに整理されていない状態になっているため、パソコンの処理に遅れが生じてしまうのです。クリーンアップをすれば、ファイルはファイルでまとめることができ、空き容量も分散されることがないため必要なデータを開くときもスムーズになります。 パソコンが重いときには、ディスクのクリーンアップをすることで解決できることもあります。デフラグともいわれるもので、これを実行することで改善されるのがディスクの断片化です。ディスクの断片化が発生していると、空き容量やファイルが分割されていることになります。つまり、ディスクの中がきれいに整理されていない状態になっているため、パソコンの処理に遅れが生じてしまうのです。クリーンアップをすれば、ファイルはファイルでまとめることができ、空き容量も分散されることがないため必要なデータを開くときもスムーズになります。

ディスクのクリーンアップを実行するには、スタートボタンから「Windows 管理ツール」を選択します。次に「ディスクのクリーンアップ」と進み、クリーンアップするドライブを選択しましょう。ディスクが整理されているのはパソコンを快適に使ううえで大切なことです。実際に不具合が起こったときに慌ててクリーンアップを実施するより、普段から日時を決めて自動化しておくのもいいでしょう。

(手順1)Windows に搭載された「ディスククリーンアップ」でジャンクファイルを削除する

ディスククリーンアップは Windows標準のメンテナンス機能で、ドライブ上の不要なファイルジャンクファイルを削除してドライブの空き容量を確保することができます。

1. タスクバー上の「エクスプローラー」をクリックします。

2.「エクスプローラー」が表示されたら、画面左側のナビゲーションウィンドウから「PC」をクリックします。

3.「PC」が表示されたら、ディスククリーンアップをおこなうドライブをクリックして、「ドライブツール」タブをクリックし、管理グループの「クリーンアップ」をクリックします。
例として、「Windows(C:)」のドライブをクリックします。

4. 空き領域を計算されるのを待ちます。5.「ディスククリーンアップ – Windows(C:)」が表示されたら、「削除するファイル」から削除したくない項目のチェックを外して「OK」をクリックします。

5-6.OSをインストールし直してみる

パソコンが重いと感じたときには、OSの再インストールを試みるのも改善策の一つです。どのような方法を実行しても効果が得られないときに、実行してみる価値があるでしょう。OSをはじめからインストールし直すのは手間がかかる作業かもしれませんが、Windowsの「回復」機能を使えば簡単に実行することは可能です。「回復」機能は、Windowsに標準で搭載されています。この方法で実行すると、インストールされたシステムセッティングやプログラムは初期化されます。パソコンが重いうえにプログラムが複雑に入り組んでしまってわからないという場合にも、この方法を試してみるといいかもしれません。

OSを再インストールするには、コントロールパネルから「システムとセキュリティ」と進み、続いて「セキュリティとメンテナンス」を選択して「回復」を選ぶだけです。パソコンに不慣れな人でも実行しやすい方法といえます。

「パソコンを軽くする」ための、一番手ごわい方法!

上記ではパソコンを軽くする17個の対処法を紹介しました。自分のパソコンの状態を確認しながら、パソコンの動きを早くしましょう!

この中では、やはり一番手ごわく、初心者にとってもカンタンにできる方法は、pc高速化アプリを使うことです。

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