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Windows拡大鏡が勝手に起動する?解除方法を4つ紹介

Windowsで拡大鏡を解除する方法を解説します。拡大鏡が勝手に起動する場合の対処法や、無効化する手順を紹介します。

Windows拡大鏡の解除方法

ショートカットキーで解除

Windows設定から解除

コントロールパネルでオフ

Magnify.exeの名前を変更して無効化

Windowsパソコンを使っていて、突然画面が拡大されて驚いた経験はありませんか。これはWindowsに標準搭載されている「拡大鏡」機能が誤って起動したことが原因です。この記事では、Windowsのズームを解除したい場合に役立つ、拡大鏡が勝手に起動する場合の解除方法を4つ紹介します。

拡大鏡はWindowsに標準搭載されているアクセシビリティ機能のため、通常のアプリのようにアンインストールすることはできません。そのため、ここでいう「解除」とは、拡大鏡を終了したり、起動しないように設定したり、機能を無効化したりすることを意味します。ここでは、Windowsの拡大鏡を解除する具体的な方法を紹介します。

拡大鏡が起動してしまったときに、最も手軽に閉じられるのがショートカットキーです。

  • Windowsキー + Esc:拡大鏡がすぐに終了します。

拡大鏡は Windowsキー +「 +」で起動するため、誤ってキーを押すことで突然表示される場合があります。頻繁に起動してしまう場合は、次の方法で拡大鏡の起動設定を変更できます。

パソコンの拡大鏡(虫眼鏡)を解除したい場合や、自動的に起動しないように設定したい場合は、Windowsの設定から変更できます。

Step1.

Windows10の場合:「設定」を開き、「簡単操作」→「拡大鏡」を選択します。

Windows11の場合:「設定」を開き、「アクセシビリティ」→「拡大鏡」を選択します。

Step2.「拡大鏡をオンにする」の設定を「オフ」に切り替えて、拡大鏡を解除します。

「オフ」に切り替える

Step3.必要に応じて、「サインイン後に拡大鏡を開始する」と「すべてのユーザーのサインイン前に拡大鏡を開始する」のチェックを外し、自動起動を防ぎます。

拡大鏡の設定を調整する

補足:拡大鏡が起動している場合は、画面上に表示される設定パネルから各種設定を変更できます。パソコンによっては虫眼鏡アイコンが表示されるため、そのアイコンをクリックしてすぐに開くこともできます。

設定を開く


パソコンの起動時に拡大鏡が自動的に起動する場合は、コントロールパネルから設定を変更して自動起動を停止できます。

Step1.「スタート」をクリックし、検索ボックスで「コントロールパネル」を検索して開きます。

Step2.「表示方法」を「大きいアイコン」に変更します。

大きいアイコンに変更する

Step3.「コンピューターの簡単操作センター」を選択します。

「コンピューターの簡単操作センター」を選択する

Step4.「コンピューターを見やすくします」をクリックします。

「コンピューターを見やすくします」をクリックする

Step5.「画面上の項目を拡大します」欄にある「拡大鏡を有効にします」のチェックを外します。 「適用」→「OK」をクリックして設定を保存します。

「拡大鏡を有効にします」のチェックを外す

最後にパソコンを再起動し、PCの拡大鏡が解除され、自動的に起動しないことを確認します。

これまでの方法で拡大鏡を解除しても、誤ってWindowsキー +「+」キーを押すと、再び起動してしまう場合があります。Windows 10/11で拡大鏡を無効化するには、以下の手順で設定します。

Step1.「スタート」をクリックし、検索ボックスで「コマンド プロンプト」を検索して、「管理者として実行」を選択します。

Step2.コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力し、Enterキーを押します。これにより、Magnify.exe の所有権を取得します。

takeown /f C:\Windows\System32\Magnify.exe

Step3.続けて、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。

cacls C:\Windows\System32\Magnify.exe /G administrators:F

コマンドを入力する

Step4.確認メッセージが表示されたら「Y」を入力し、Enterキーを押します。

Step5.コマンドプロンプトを閉じ、エクスプローラーを開きます。

Step6.「C:\Windows\System32」フォルダーを開き、「Magnify.exe」を右クリックして「名前の変更」を選択します。

Step7.ファイル名を 「Magnify.exe.bak 」に変更します。 「続行」を選択して設定は完了です。

ファイル名を変更する

これでWindowsの拡大鏡ショートカットが無効化され、Windowsキー+「+」を押しても拡大鏡が起動しない状態になります。

Windows拡大鏡を解除するには?この記事では、拡大鏡を解除する4つの方法を紹介しました。まずはショートカットキーでWindowsの画面拡大を解除し、拡大鏡を使用しない場合や誤操作による起動を防ぎたい場合は、4つ目の方法で無効化することもできます。

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