Googleドライブを使わなくなった、別のクラウドストレージに乗り換えたい、同期トラブルを解決したいなどの理由で、GoogleドライブをPCからアンインストールしたいと考えていませんか?
Googleドライブのデスクトップアプリは、WindowsやMacから簡単に削除できます。ただし、アンインストールする前に同期状態を確認しておかないと、PC内のローカルファイルを誤って削除してしまう可能性があります。
また、通常のアンインストールでは、キャッシュや設定ファイルなどの残留データがPCに残る場合があります。
IObitこの記事では、Windows 11/10とMacでGoogleドライブを安全にアンインストールする方法を詳しく解説します。さらに、Googleドライブの残留ファイルまでまとめて削除する方法や、アンインストールできない場合の対処法も紹介します。
Googleドライブをアンインストールする前に確認すること
Googleドライブを削除する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。特に重要なのは、ファイルの同期が完了しているかどうかです。
重要なファイルの同期が完了しているか確認する
まず、Googleドライブを開き、重要なファイルがすべてクラウド上に同期されていることを確認してください。
アップロード待ちのファイルが残っている状態でアンインストールすると、まだクラウドに保存されていないファイルを失う可能性があります。
重要なファイルがある場合は、同期が完了してから次の手順に進みましょう。
Googleアカウントの接続を解除する
Googleドライブをアンインストールする前に、アカウントの接続を解除しておくこともおすすめです。
Googleドライブの設定からアカウントの接続を解除すると、今後の同期を停止できます。
なお、Googleドライブのデスクトップアプリをアンインストールしても、Googleアカウント上に保存されているファイル自体が削除されるわけではありません。
不要なローカルファイルを確認する
PCに保存されているGoogleドライブのローカルファイルが不要な場合は、クラウド上に必要なデータが安全に保存されていることを確認してから削除しましょう。
特にオフラインで利用できるように設定したファイルがある場合は、削除する前に内容を確認してください。
方法1:IObit UninstallerでGoogleドライブを完全にアンインストールする【おすすめ】
Googleドライブを単純にアンインストールするだけでなく、関連する残留ファイルやフォルダー、レジストリなどもまとめて削除したい場合は、IObit Uninstallerが便利です。
Windows標準のアンインストール機能では、アプリ本体を削除した後もキャッシュや設定ファイルなどが残ることがあります。
IObit Uninstallerなら、Googleドライブをアンインストールした後に残っている関連データをスキャンし、不要な残留ファイルをまとめて削除できます。
ステップ1:IObit UninstallerをPCにダウンロードしてインストールします。
ステップ2:IObit Uninstallerを起動すると、PCにインストールされているソフトの一覧が表示されます。
一覧から「Google Drive」を探し、「アンインストール」をクリックします。
ステップ3:画面の指示に従ってアンインストールを進めます。
ステップ4:アンインストール後、IObit Uninstallerが残っているファイルやフォルダー、レジストリなどを自動的にスキャンします。検出された不要な残留データを確認し、削除を実行します。
これで、Googleドライブ本体だけでなく、アンインストール後に残りやすい関連データもまとめて整理できます。
IObit Uninstallerの主な特徴
ワンクリックでGoogleドライブなどの不要なソフトをアンインストール
アンインストール後に残ったファイルやフォルダー、レジストリを自動スキャン
通常の方法で削除できないソフトには「強制アンインストール」を利用可能
複数のソフトをまとめてアンインストール可能
ソフトウェアの残留データを整理してWindowsをすっきり保てる
シンプルで使いやすく、初心者でも操作しやすい
方法2:Windowsの「設定」からGoogleドライブをアンインストールする
追加のアンインストールソフトを使いたくない場合は、Windows標準の「設定」からGoogleドライブを削除できます。
Googleドライブが起動している場合は、先にアプリを終了します。
「Windows」キー+「I」キーを押して、「設定」を開きます。
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Windows 11では、「アプリ」→「インストールされているアプリ」の順に進みます。
Windows 10では、「アプリ」→「アプリと機能」を開きます。
アプリ一覧から「Google Drive」を探し、「アンインストール」をクリックします。
画面に表示される指示に従って、アンインストールを完了してください。
方法3:コントロールパネルからGoogleドライブを削除する
Windowsの「コントロールパネル」からGoogleドライブをアンインストールすることもできます。
Windowsの検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、起動します。
「プログラム」→「プログラムと機能」の順にクリックします。
インストールされているプログラムの一覧から「Google Drive」を探します。
Google Driveを右クリックし、「アンインストール」を選択します。
画面の指示に従って操作すれば、Googleドライブのアンインストールが完了します。
アンインストール後に残留ファイルを確認する
通常のアンインストールが完了した後も、関連するキャッシュや設定ファイルなどが残っている場合があります。
Googleドライブをできるだけきれいに削除したい場合は、残留データの確認も行いましょう。
手動で関連フォルダーを探すのが難しい場合は、IObit Uninstallerのような専用アンインストールツールを利用すると効率的です。
方法4:MacからGoogleドライブをアンインストールする
MacでGoogleドライブを削除する場合は、Windowsとは操作方法が異なります。
単純にアプリをゴミ箱へ移動するだけでなく、Googleドライブを終了してアカウントの接続を解除してから削除するのがおすすめです。
ステップ1:Googleドライブを起動している場合は、まずアプリを終了します。その後、Googleドライブの設定からGoogleアカウントの接続を解除します。
ステップ2:Finderを開き、「アプリケーション」フォルダーに移動します。一覧から「Google Drive」を探します。
ステップ3:「Google Drive」をDockのゴミ箱へドラッグ&ドロップします。または、Google Driveを右クリックして「ゴミ箱に入れる」を選択します。
ステップ4:最後にゴミ箱を空にすると、Googleドライブの削除が完了します。
Macに残った関連ファイルを削除する
よりきれいに削除したい場合は、ユーザーライブラリに残っているGoogleドライブ関連のファイルも確認できます。
たとえば、以下のような場所にキャッシュや設定ファイルが保存されている場合があります。
Application Support
Caches
Preferences
ただし、MacのLibrary内にはシステムや他のアプリが使用する重要なファイルも含まれているため、内容を確認せずに削除するのは避けてください。
Googleドライブをアンインストールするとファイルは消える?
これは、Googleドライブを削除したいユーザーが特に気になるポイントです。
Googleドライブのデスクトップアプリをアンインストールしただけで、Googleアカウント上のファイルが削除されるわけではありません。
アプリを削除すると、PC上のGoogleドライブのデスクトップアプリがなくなり、ファイルの同期も停止します。
そのため、Googleドライブをアンインストールした後でも、ブラウザからGoogleドライブにアクセスしてクラウド上のファイルを利用できます。
ただし、PCに保存されているローカルファイルを手動で削除する場合は注意が必要です。重要なファイルがクラウド上に保存されていることを確認してから削除してください。
Googleドライブをアンインストールできない場合の対処法
Googleドライブを削除しようとしても、エラーが表示されたりアンインストールが途中で止まったりすることがあります。
その場合は、以下の方法を試してみてください。
1.Googleドライブが起動したままになっている
Googleドライブがバックグラウンドで実行されていると、アンインストールできない場合があります。
2.Windowsの場合
「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを押してタスクマネージャーを開き、Googleドライブ関連のプロセスを終了してから、もう一度アンインストールを試してください。
3.Macの場合
「アクティビティモニタ」を開き、Googleドライブ関連のプロセスを終了してから削除を試します。
4.管理者権限がない
「アクセスが拒否されました」などのエラーが表示される場合、管理者権限が必要な可能性があります。
特に会社や学校で管理されているPCでは、ソフトウェアのアンインストールが制限されている場合があります。
5.アンインストールが何度も失敗する
PCを一度再起動してから、もう一度Googleドライブのアンインストールを試してください。
それでも削除できない場合は、Windowsをセーフモードで起動してアンインストールする方法や、IObit Uninstallerの「強制アンインストール」を利用する方法があります。
Googleドライブのアンインストールに関するよくある質問
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Q1. Googleドライブをアンインストールするとクラウド上のデータも消えますか?
いいえ。デスクトップアプリをアンインストールしても、Googleアカウント上に保存されているファイル自体は削除されません。アンインストール後も、ブラウザからGoogleドライブにアクセスしてファイルを確認できます。
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Q2. Googleドライブをアンインストールした後、再インストールできますか?
はい。必要になった場合は、Googleドライブを再インストールして、Googleアカウントにログインすれば再び利用できます。
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Q3. Googleドライブをアンインストールせずに同期だけ停止できますか?
はい。Googleドライブの設定から同期を一時停止したり、Googleアカウントとの接続を解除したりすることで、アプリをPCに残したまま同期を停止できます。
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Q4. Googleドライブをアンインストールした後、ローカルフォルダーを削除しても大丈夫ですか?
重要なファイルがすでにクラウドへ同期されていることを確認してから削除してください。まだ同期されていないファイルがローカルにしか存在しない場合、削除するとデータを失う可能性があります。
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Q5. Googleドライブを削除してもPCの容量が増えません。なぜですか?
Googleドライブのアンインストールによってアプリ本体は削除されますが、キャッシュや関連ファイル、ローカルに保存されたファイルなどが残っている場合があります。不要なローカルファイルや残留データを確認し、必要に応じて削除してください。
まとめ:Googleドライブは安全にアンインストールできる
Googleドライブを使わなくなった場合、Windowsでは「設定」や「コントロールパネル」から、MacではFinderから簡単にアンインストールできます。
ただし、削除する前にファイルの同期が完了しているか確認し、必要に応じてGoogleアカウントとの接続を解除することが重要です。
また、通常のアンインストールでは関連するキャッシュや設定ファイルなどが残る場合があります。
Googleドライブをできるだけ完全に削除したい場合は、IObit Uninstallerを利用することで、アンインストール後の残留データまでまとめてスキャン・削除できます。
Googleドライブを削除した後も、クラウド上のファイルはGoogleアカウントから引き続き利用できます。不要なアプリを整理して、PCをすっきりした状態に保ちましょう。
