パソコンを安全に使うためには、ウィルス対策ソフトを入れておかなければなりません。しかし、ウィルス対策ソフトにはさまざまな種類があるため、「どれを使えば良いのか分からない」という人も多いのではないでしょうか。また、「自分のパソコンは大丈夫だ」と、たかをくくってウィルス対策しない人がいるのも事実です。そこで、今回はウィルス対策ソフトの必要性やその機能、適切な選び方などについて説明していきます。

目次

1.ウィルス対策ソフトとは?

2.ウィルス対策ソフトの主な機能5つ!

2-1.ウィルス対策
2-2.個人情報の保護
2-3.パーソナルファイアウォール
2-4.有害サイトの規制
2-5.迷惑メールの対策


3.ウィルス対策ソフトが必要な理由

3-1.ウィルスの巧妙化と複雑化
3-2.ウィルス感染によるリスクの大きさ
3-3.ウィルス対策ソフトなら自動駆除が可能


4.Windows10ではウィルス対策ソフトがいらない?
5.ウィルス対策ソフトの選び方

5-1.性能
5-1-1.検知率
5-1-2.動作速度
5-2.価格
5-3.OSやバージョンの対応可否

5-4.サポート体制
5-5.インストール可能台数
5-6.使用期限


6.使い勝手はどう?まずは無料版を試してみよう!

セキュリティについてはユーザーの意識改革も大切!


1.ウィルス対策ソフトとは?

ウィルス対策ソフトとは、パソコンに入り込もうとするウィルスを監視したり感染を防いだりして、デバイスに異常が出ないようにあらかじめ措置を講じることができるセキュリティソフトを指します。パソコンに限らず、スマートフォンやサーバーなどもウィルスやマルウェアの脅威から守ることができる非常に優れたソフトウェアです。感染したあとからでも駆除することができるので、デジタル端末を危険から守るためには必ずインストールしておかなければなりません。

ウィルス対策ソフトは、無料のものから有料のものまであり、性能やできることはソフトによって変わってきます。また、かつてはソフトウェアをパソコンにインストールして使うものが多い傾向でしたが、今ではインストール不要のオンラインのウィルススキャンも出ています。

2.ウィルス対策ソフトの主な機能5つ!

ウィルス対策ソフトを使うとどのような効果をもたらしてくれるのでしょうか。ここでは、ウィルス対策ソフトに搭載されている機能の中でも特徴的な機能を5つ紹介していきます。

2-1.ウィルス対策

最も重要な機能はウィルス対策です。ウィルスは、インターネットを介して感染しますが、ウィルス対策を何もしないままインターネットをしていると、万が一ウィルスサイトにアクセスした際に感染を免れることはできません。ウィルスに感染するリスクは、ネットサーフィンをしているとき以外にも潜んでいます。

メールに添付されたファイルを開くなどでも十分ウィルスに感染する可能性があるため、「何も対策が施されていないパソコンは常に危険にさらされている」といっても過言ではありません。

ウィルス対策ソフトがインストールされていれば、パソコンを監視し、ウィルスの侵入や感染がないかをチェックしてくれます。また、ネット上でダウンロードしたものやメールに添付しているファイルなどにウィルス感染がないかについてもしっかり見守ってくれるため、安心してパソコンを使うことが可能です。もしウィルスを発見した場合には削除したり無害化したりすることによって確実に駆除してくれます。

2-2.個人情報の保護

ウィルス対策ソフトの役割として忘れてはならないのが、個人情報の保護です。ウィルスに感染することで起こる影響は、パソコンが正常に機能しなくなるということだけではありません。パソコンは、名前や住所、クレジットカード情報などの個人情報をインプットすることで非常に実用的に使うことができます。

しかし、ウィルスに感染すればこれらの重要な個人情報が外部に漏れてしまう可能性があるのです。ウィルス対策ソフトは、大切な情報を外部に漏らさないように常に監視する機能がついているため、このようなリスクを排除してくれます。

外部に漏れると困るような情報は、あらかじめソフトに登録しておけば、外部に送信される際に警告を発してくれるので、いち早く危険を察知することが期待できるでしょう。

2-3.パーソナルファイアウォール

パーソナルファイアウォールも非常に役立つ機能として挙げられます。パーソナルファイアウォールとは、外部からパソコンに侵入しようとする脅威を防ぐもので、パソコンを安全に使うためにはなくてはならない重要な機能です。信頼性の低い外部からの通信を遮断、通信データの記録を収集して安全性を解析、IDやパスワードで利用を許可されている人かどうかを判別するなど強固なバリアを張り巡らせます。

そのため、信用度の低い外部からは簡単にアクセスすることはできません。不正アクセスを防ぐ意味でもパーソナルファイアウォールは、欠かすことのできない機能です。

2-4.有害サイトの規制

「有害サイトを規制する」というのも特徴的な機能の一つです。この機能によって有害サイトを閲覧しようとすると警告を発してくれるようになります。ウィルスの侵入は、有害サイトへのアクセスすることでも十分起こりうるのでしっかり対策しておきましょう。

ネットサーフィンをしているといろいろなサイトを閲覧することになりますが、なかには健全なサイトを装って侵入を図ろうとする「なりすましサイト」も存在します。セキュリティが整っていない状態でアクセスすれば簡単にウィルスに感染してしまうでしょう。きちんと対策しておけば、信頼性の低いサイトを的確に察知してくれるので、危険にさらされる心配もありません。

また、未成年が有害なサイトにアクセスしないように設定することができるのもこの機能の特徴です。子供とパソコンを共用しているという人でも安心して使うことができます。

2-5.迷惑メールの対策

迷惑メールを受信しなくなるという点もウィルス対策において非常に大きな役割を果たします。ひと口に迷惑メールといってもその種類はさまざまです。しつこく勧誘してくるようなメールもあれば、なかにはウィルスやスパイウェアが含まれた悪質なものもあります。「クレジットカードが不正に利用された可能性があるのですぐにこのアドレスにアクセスしてください」というようなメールを受信して不安になったことがある人もいるのではないでしょうか。ちまたではこのような不安感をあおって巧妙に個人情報を抜き取るフィッシング詐欺が横行しています。

頭で分かっていても、いざ受信するとなかなか冷静に判断することができない人も少なくありません。しかし、ウィルス対策ソフトを導入すれば、悪質と思われる迷惑メールをフィルタリングして、目につかないようにしてくれるのでそのような罠に引っかかることもなくなります。また、特定のドメインやユーザーからのメールに目印をつけたり受信拒否したりすることもできるので、受信箱をきれいに整頓できるというメリットも享受できるでしょう。

3.ウィルス対策ソフトが必要な理由

ウィルスの力は侮ることができません。なかには、ウィルス対策をまったく施さずにパソコンを利用している人も多くいますが、その大半はウィルスがどのような影響を及ぼすのか理解できていない可能性があります。ウィルス対策は、なぜ行う必要があるのでしょうか。ここでは、ウィルス対策ソフトがどれだけ必要なものであるのかを3つの点から説明していきます。

3-1.ウィルスの巧妙化と複雑化

ウィルスは、時を重ねるごとに進化しているという実態があります。それに伴ってインターネット上の犯罪も年々巧妙なものになっているため、簡単に被害を免れることができなくなりました。かつては、大量に迷惑メールをばらまくなどターゲットのはっきりしないものが多い傾向でした。

しかし、現代では特定の組織や人物に標準を絞ってピンポイントに攻撃することができるようになっています。いったんウィルスに感染すると内部データが暗号化されてしまいますが、解除のために代金の支払いを要求されることも少なくありません。これまでよりも一層防犯意識を高く持たなければ、このような犯罪も簡単に巻き込まれてしまうでしょう。

ウィルスは、これからもどんどん進化し続けていくことが予想されます。実際、今まで見たことないような新しいウィルスも次々と登場しているため、従来のウィルス対策ソフトでは対抗できなくなるケースもないとは言い切れません。そのため、防犯対策は一時的なものではなく、継続していく必要のある重要な作業であることを理解しておきましょう。


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3-2.ウィルス感染によるリスクの大きさ

ウィルスに感染すると、あらゆる面において大きなリスクが生まれます。パソコンやシステムが利用できなくなるだけでなく、第三者によって遠隔操作されれば、より深刻な被害を招きかねません。また、自分がウィルスの感染源となってしまう危険性も想定しておく必要があります。自分のパソコンだけに留まるような被害ならまだしも、そこから外部へとどんどん感染が広がっていく可能性も否定できません。

もし大事なクライアントのパソコンに被害を及ぼすようなことがあれば、その先の事業運営に大きな支障をきたすことになります。ウィルス対策を怠ったがために、会社が経営難に陥ることもあることをきちんと考慮しておきましょう。

住所や名前など、大切な個人情報が流出することで考えられるリスクも存在します。もし個人情報が流出してしまえば、クレジットカードを勝手に使われたり、自分の個人情報を悪用されたりして取り返しがつかない状況に陥るかもしれません。また、ホームページが改ざんされるなどしてデータが破壊されることもあります。特に、たくさんの顧客を抱えているような場合、大きな混乱を招いてしまうでしょう。顧客保護の観点からもウィルス対策を怠ることはできません。

3-3.ウィルス対策ソフトなら自動駆除が可能

有名なショッピングサイトや宅配便などを装い、不審には思えないメールの中にウィルスが潜んでいるケースも非常に増えています。そのほかにもウィルスの侵入経路はたくさんありますが、どこにウィルスの危険が潜んでいるのかを見分けることは極めて難しく、ウィルスの感染リスクを完璧に排除することはできません。

なかにはパソコンの内部でこっそりと活動するようなウィルスもあり、自分ですべて駆除することは不可能といえるでしょう。ウィルス対策ソフトの優れている点は、どれだけ巧妙なウィルスも自動的に検知できるところです。感染していることを一切気づかせないような悪質なウィルスも確実に駆除してくれるので、被害を未然に防ぐことができます。

4.Windows10ではウィルス対策ソフトがいらない?

パソコンのオペレーティングシステムは、年々性能が向上しています。Windows10には、「Windowsセキュリティ」という機能があるのをご存じでしょうか。Windowsセキュリティは、ウィルスの検知や駆除を行うだけでなく、有害サイトへのアクセスや危険なデータのダウンロードしそうになったときに警告を発する機能が備わっています。

基本的なセキュリティ対策が含まれており、ウィルス対策をしなくてもある程度安全にパソコンを使うことができる点は、Windows10の優れているところといって良いでしょう。ただし、完全にウィルスの感染を防ぎたいのであればWindowsセキュリティの機能に依存するのはおすすめできません。

ウィルスが巧妙になると、Windowsセキュリティの防犯機能は簡単に破られてしまいます。どれだけWindows10の性能が高いといえども、セキュリティ対策に一切配慮する必要がなくなったわけではありません。防犯性を高くしておきたいのであれば、市販のセキュリティ対策ソフトを使うようにしましょう。Windowsセキュリティよりも機能が優れているため、安心して利用できます。


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5.ウィルス対策ソフトの選び方

市場には、たくさんのウィルス対策ソフトがあふれています。なかには、「商品に対する知識がないのでどれを選べば良いのか分からない」という人もいるのではないでしょうか。そのような人たちに向け、ここでウィルス対策ソフトを選ぶときに押さえておくべき6つのポイントを解説いたします。

5-1.性能

ウィルス対策ソフトを選ぶ際、真っ先に押さえておかなければならないのは「どのような性能が備わっているか」という点です。その中でも特に重要になのが、「ウィルスの検知率」と「動作速度」。この2点に注目すると、「そのソフトがどれほどの性能を備えているのか」が分かってきます。ここでは、どのような違いが出てくるのか、もう少し詳しく解説していきます。

5-1-1.検知率

「検知率」とは、ウィルスをどのくらい検知できるかを数値で表したものです。ウィルスの感染を防ぐには、侵入する前の段階でいち早くそのリスクを察知しなければなりません。この数値を見ることで、そのソフトがどれだけ敏感に感染リスクを察知できるかが一目で分かるようになっています。

検知率は、第三者機関が実際にウィルスを使っていくつ検知できるかテストしながら数値を算出しているので信頼性は高いのは確かです。しかし、テストに使用されているウィルスは「すべてその時点で知られているもの」ということは理解しておきましょう。

新種のウィルスに対する検知率までは分からないため、たとえ数値が高いソフトを選んだとしても、もっと巧妙なウィルスが現れればさらなる対策を打つ必要が出てきます。

5-1-2.動作速度

動作速度を見れば、そのソフトを入れることでパソコンの動作にどれほどの影響を及ぼすかが分かるようになっています。ウィルスチェックは、ある程度パソコンに負荷をかけながら行われるので、ウィルス対策ソフトをインストールすると場合によっては動作が重くなってしまうことがあるのです。

インストール後も快適にパソコンを使いたいのであれば、動作速度の速いものやメモリをあまり使用しないものを選ばなくてはなりません。また、より防犯性を高くするためには、フルスキャンをしてパソコンと周辺機器すべてをチェックすることが必要です。

しかし、フルスキャンはパソコンにかける負担も大きくなります。パソコンをあまり使わない時間に行えば重くならずに使えることもあるので、動作を気にしないでパソコンを使いたい人は就寝中にウィルスチェックを行うなどの工夫をするようにしましょう。

5-2.価格

ウィルス対策ソフトの価格は、種類によってさまざまです。ウィルスをいち早く検知し、動作もスムーズになるようなソフトは必然的に価格も高くなっていきます。しかし、ウィルス対策ソフトはパソコン自体の性能を向上させるものではありません。

「パソコンをウィルスの脅威から守る」というのは確かに心強い機能ですが、生活が格段に便利になるわけでもないため、その効果を肌で感じることは少ないかもしれません。ウィルス対策にあまりお金をかけたくないというのは、多くの人の本音であるのも事実です。

とはいえ、安くて性能の悪いソフトを選んでしまってはウィルス対策の意味がありません。パソコンを安心して使うためにも、ある程度の水準を保ったウィルス対策ソフトを選ぶように心掛けましょう。

5-3.OSやバージョンの対応可否

ソフトの選定においては、「対応OSが何なのか」「バージョンがどのようになっているのか」を確認することも大切です。ウィルス対策ソフトによって、WindowsやMacなど対応OSが異なりますが、非対応のソフトを購入してしまうとインストールすることができません。

なかには、スマートフォン用にAndroidにインストールできるようなソフトも出ています。自分の使っているパソコンのOSや、バージョンをきちんと把握することはもちろん、用途なども考慮しながらソフトを選ぶようにしましょう。

MacユーザーよりもWindowsユーザーのほうが多いため、ウィルス対策ソフトは、Windows対応ソフトのほうが安い傾向です。そのため、Macを利用している人は、Windows版よりも余計に費用がかかることをあらかじめ理解しておく必要があります。

5-4.サポート体制

ウィルス対策をしていても、すべてのケースで感染を予防できるわけではありません。ソフトをインストールしているにも関わらず、ウィルスに感染するようなことがあれば、メーカーのサポートを依頼して駆除することになります。しかし、すべてのメーカーが万全なサポート体制をとっているわけではありません。

なかには、メールでしか相談できなかったり、レスポンスが遅かったりするメーカーもあるのです。場合によっては、十分な安心を得られないこともあるでしょう。ソフト選びにおいては、「電話対応でしっかり話を聞いてくれるのか」「窓口の対応時間はいつまでなのか」ということをチェックすることが非常に大切です。

「サポート体制を重視したい」という人なら、24時間365日電話対応可能なところを選ぶことがおすすめでしょう。土日や夜間のサポートを受け付けていないようなメーカーだと、緊急時に助けを求めることはできません。いつでも相談できるようなサポート体制が整っているところを選べば、もしウィルスに感染したとしても被害を最小限に抑えることができます。また、サポートが充実しているところなら、パソコンの操作方法などに関する質問なども受け付けてもらえるでしょう。

パソコンが不調になるのは、必ずしもウィルスが原因になっているとは限りません。ウィルスによる不調でなかった場合でも、親切に相談に乗ってくれるようなメーカーを選べば、より安心してパソコンを利用することができるでしょう。

5-5.インストール可能台数

インストール可能台数にも目を向けておきましょう。ウィルス対策ソフトによって、ソフトをインストールできる台数は異なります。1台のデバイスにしかインストールできないものもあれば、3台や5台など数が決められているもの、さらには無制限にインストールできるようなものなどさまざまです。現代では、複数のパソコンを用途によって使い分けているケースも少なくありません。また、スマートフォンとパソコンをリンクさせて同時に活用する人も増えています。

1台しかインストールできないソフトを選ぶと、場合によっては効率よく対策することができないうえに費用が余分にかかってしまう可能性もあります。そのため、ソフトの選定の際は、インストールしたい端末の台数や家族の人数なども考慮することが必要です。

5-6.使用期限

ウィルス対策ソフトは、必ずしも永続的に使えるというわけではありません。「1年版」「3年版」「5年版」などと使用期限が限られているものもあるので、きちんと確認しておきましょう。年数が長いものほど、1年あたりの価格は安くなりますが、長く使える分最初にかかる費用が高くなりがちです。また、サービスに不満が出てきた場合、1年版を利用していれば使用期限が終わるまで少し我慢すれば済みますが、5年版を選択していると無駄なお金を払い続けてしまうことになります。

そのため、サービス内容を完全に把握できていないうちから長期版を購入するのは、このようなリスクが高くなるのであまりおすすめできません。長期版のメリットは、使用年数を複数人で振り分けられるという点にあるので、家族で一つのソフトを共用するといったときに選ぶと良いでしょう。使用期限が切れた場合、更新しなければ続けて使用することができません。更新を忘れるとウィルスを検出できなくなってしまうので気をつけましょう。うっかり更新忘れしてしまいそうな人は、更新が不要なソフトを選ぶのがおすすめです。

一度インストールすれば、更新時期を気にする必要がないので気兼ねなくパソコンを使うことができるでしょう。ただし、使用期限があるものに比べて価格が割高になっているため、ある程度長く使用していかないと損してしまうことになります。サービス内容に不満が出ることのないように、購入の際は性能やサポート内容などしっかり確認しておくようにしましょう。

6.使い勝手はどう?まずは無料版を試してみよう!

ウィルス対策ソフトの性能をきちんと把握したうえで購入するためにも、無料版を利用して使い勝手を確かめるようにしましょう。無料版と有料版の主な違いは、広告やサポート体制の有無です。無料版には広告が出て、ウィルス対策ソフトのメーカーに広告収入が入るようになっています。

また、サポートをなくすことで人材やシステムの費用を浮かせているというのが無料版の特徴です。しかし、お試し感覚で使う分には不自由に感じることは少ないでしょう。使い勝手や動作の軽さなどを確かめるには、十分といえるほどの機能が備わっているので、「失敗を少なくする」という意味でも積極的に使って行くことをおすすめします。

一番賢明なソフトの購入手段は、まず無料版を試して使い勝手に納得したうえで有料版に移行することです。グレードアップした有料版のサービスを受ければ、無料版を使用しているときよりも高い満足感を得ることができます。


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セキュリティについてはユーザーの意識改革も大切!

ウィルス対策ソフトには、ウィルスをいち早く検知して確実に駆除してくれる非常に便利な機能が備わっています。パソコンを危険から守るためには、欠かせないソフトといっていいでしょう。しかし、「送信元が不明なメールを開かない」「あやしいURLをクリックしない」など、ユーザーのセキュリティ意識を高めることも大切です。セキュリティに関する知識を深めたうえでウィルス対策を行うようにしましょう。